猛烈に反省。
息子、便秘になりました。
離乳食が始まってから、だんだん💩の硬さが増していって、
最近は出ても、
おしりの割れ目からちょっと顔を出すくらいの、
超少量で…
とうとう先日、
3日間出ず。
お腹に溜まっているからか、
吐き戻しするようになり…
おしりも荒れて、
出血するようになり…
踏ん張るものの出ず、
しかも泣きながら踏ん張っていて、
あまりにかわいそうになり
かかりつけのお医者さんへ。
状態を話すと、
『もっと早く来て』
と叱られてしまった。
座薬や塗り薬などをもらい、帰宅。
座薬を入れると、
とにかくほんとに、
かわいそうなほど泣き叫びながら
20〜30分かけて排便。
1週間分くらいの💩が出て、
息子は、
力尽きたように寝ていました。
息子の苦しむ様子を見て、
母は泣きそうになり、
もうこんな思いは絶対させないと誓った。
まだ小さくて、
「お腹が苦しい」とか、「おしりが痛い」とか
言えないんだから、
もっとちゃんと見て、
察してあげなくちゃいけなかった。
いつもと様子が違ったり、
それが続くようなら、
なるべく様子を見ずに早めに診察してもらおう。
親がなんとかしてあげなくちゃいけない苦しみに
絶対気づいて
なんとかしてあげよう。
可愛い息子の寝顔を見ながら、
猛反省した日でした。